森 邦生 自己紹介へ

広い空間を演出する

こんにちは。東京・吉祥寺の工務店ジェネシスのブログ担当モリです。

 

平昌オリンピックが終わった途端、めっきり暖かくなってきました。

春が来るのは良いですが、花粉も飛んできてしまうので喜んでばかりはいられませんね。。。

 

さて、今日は広い空間をいかに作っていくかというお話しです。

 

東京都内で家を建てるとなると、悩ましいのがとても高額な土地。

予算のほとんどを土地に持って行かれてしまう為、必然的に土地の大きさが小さくなってしまいます。

そうなれば当然建物の面積も小さくなってくるため、なかなか明るく開放的な家にならない、、、といったお悩みをお持ちの方がとても多いと思います。

面積はどうあがいても広くすることは出来ませんが、広く「感じる」工夫は色々とあります。

ここでいくつかご紹介します。

①天井を高くする

髙天井

通常天井は2.3m~2.4m位が一般的ですが、数十センチでも天井を高くしてあげると、同じ広さでも開放感が変わってきます。

高さ制限が厳しいエリアでは、「寝る」「勉強する」用途の部屋があるフロア天井をあえて下げることで、家族がくつろぐ大事なスペースであるリビングフロアの天井を上げることができます。

思い切ってメリハリを付けてあげることも大事ですね。

 

②吹抜けや勾配天井にする

吹抜け 勾配天井

低層エリアでリビングを2Fに配置すると、思い切った勾配天井や吹抜けが造れます。

空間が大きく広がるのでかなり開放的なスペースにすることができます。

 

③リビングイン階段にする

リビング階段 リビング階段

リビングの中に階段を造ることで、「邪魔だな。。。」「もったいないな。。。」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、このようにスケルトン階段にしてあげることで廊下の壁もなくなり、より広いスペースが生まれます。

窓側に配置してあげても十分外からの明るさを取り込めます。

階段下も有効に使えたり、家族のつながりも絶えない動線が造れるため、最近特に増えてきています。

 

④窓を活用する

高窓 高窓2

こちらは吹抜けとの併用ですが、上部に大きな窓を付けてあげることで外の明るさを効果的に取り込むことができるので、開放感が大きくアップします。

窓が大きくなることで外部との視線が気になる場合は外構や外壁でルーバーや目隠しを活用することで、カーテンのないプライベートな広い空間を満喫できます。

 

⑤外部と床をつなげる

バルコニーをつなぐ ウッドデッキ

バルコニーやお庭のウッドデッキ、テラスを設置するときに、室内フロアと同じ高さに設置面を合わせることで、外部にも奥行きが出るため、外と中を含めた開放感が生まれます。

開け放して、セカンドリビングとしても活用できるので、バーベキューやパーティなどを楽しんでる方も多いです。

 

⑥ハイドアで床と天井をつなげる

普通のドア フルハイトドア

天井は上げられない、外にテラスも作れない、窓も大きくできない、、、という方にお勧めしたいのが床から天井までのフルハイトドアです。

左の写真は通常のドアで、概ねH2000が一般的。当然ながら天井から下がり壁が出ています。

一方、右の写真がフルハイトドア。床から天井までの高さでH2400や高いものではH2700が可能です。

床と天井が部屋の外までつながっているため圧迫感がなく空間を広げて見せることができます。

お子様のお部屋を一部屋作って、成長と共に二部屋に区切る、というプランの時にはこのドアで仕切ってあげると特に効果的です。

 

広い空間を演出する方法は、土地の個性をしっかり把握して、立体的にプランを考えることで、必ず見つかるはずです。

狭小地や変形地、密集地などでもあきらめずに、ぜひご相談ください。

 

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