こんにちは。東京・吉祥寺の工務店ジェネシスのブログ担当モリです。

そろそろ花粉が飛び始めている匂いがしてきました。本当に嫌な季節です。非常にイラつく時期ではありますが、こればかりは受けとめるしかありませんね。。。ということで早くも今日お医者さんに行って薬をもらってきました。花粉症の皆さん、しばらくたいへんですが何とか乗り切りましょう!

 

さて、今日は最近室内でよく使われるスチールの手すりをご紹介します。

ジェネシスの家づくりでは、吹抜けやスケルトン階段を採用されるお客様が多いので、その空間から下に落っこちないように安全策として手摺を設けます。ただの手すりと思って侮ってはいけません。LDKに設置する場合などは特に大事で、常に目に入ってくるため、室内の雰囲気を大きく左右します。色々なパターンがあるのでお好みで選んでいきましょう。

ロフト吹抜け手摺ロフト吹抜け手摺

リビングと繋がるロフトの落下防止手摺。シンプルなデザインのフラットバーで、縦桟・横桟を極力少なくしています。小さいお子様がいらっしゃる方は、数年間ネットを括り付けるとより安心できます。

 

階段柵付手摺

階段の上り口に扉状の柵をつけるパターンです。小さいお子様やペットを飼っている方にお薦めですね。

 

パネル付手摺

こちらは店舗付住宅で採用した、パネル付のスチール手摺。メタルのメッシュにフックがかけられるので、とても便利です。見た目も格好よく、さらに落下防止策としては安全性も高いので住宅でも採用したことがあります。

 

ホワイトスチール手摺

こちらはホワイトの丸棒手摺。無垢の床、塗装の壁とよく合っている素敵な手摺です。フラットバーよりも持ちやすくて柔らかな雰囲気が特徴です。

 

このように色や形はお好みのデザインにできますので、ご希望がありましたら遠慮なくどんどん言ってもらえれば嬉しいです。

ちなみに打合せはこんな感じで業者さんとやっています。毎回現場に来てくれて快く相談に乗ってくれる職人さんたちです。いつもありがとうございます!

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