黒澤 さやか 自己紹介へ

家づくり補助金 東京ゼロエミ住宅が変わります

こんにちは。アシスタントの黒澤です。

 

やっと桜が咲いた!と思ったら雨続きであっという間に散ってしまいましたね。

吉祥寺のお花見スポットといえば井の頭公園!

園内には『宴会は22時まで』の横断幕がデカデカと掲げられて、連日多くの人で賑わっていました!

 

↑先週末4/6の井の頭公園です。あいにくのお天気でしたが桜は満開に咲き誇っていました!

本日4/14の状況は、半分くらい花が残っているかな。という印象です。(写真が無くすみません…)

 

 

さて本日は、東京都が行っている住宅補助事業『東京ゼロエミ住宅』が変わります。という話題です。

 

いったい何が変わるのか?というと。

2024年10月1日から、現行の水準1~3が、水準C~Aに変わり、

再エネ設備(太陽光発電設備等)の原則設置が要件化されます。

 

↓↓ 詳しくはこちらをご覧ください ↓↓

 

これまで要件化されてこなかった太陽光パネル等の再エネ設備が原則設置となった背景としては、

令和5年12月末時点で認証を取得した東京ゼロエミ住宅の内、

環境性能が最も高い『水準3』の住宅が全体の半数超 かつ 太陽光設備(PV)設置割合は約7割

だったことから、更なる環境性能の向上が可能と判断されたためです。

 

実際に、ジェネシスでR4&R5年度東京ゼロエミ住宅認証を取得したお住まいの83%が『水準3』、

1/3のお住まいで太陽光パネルを採用しました。

 

再エネ設備の要件化については、

『屋根が狭小である等、物理的に太陽光発電設備の設置が困難な住宅』は、設置が要件化されません。

「屋根が狭小」とされる詳しい基準はここでは割愛しますが、ほとんどのケースでは再エネ設備(太陽光パネル等)が要設置となるのではと思われます。

 

令和7年4月から施行の「建築物環境報告書制度」では、大手ハウスメーカー等に対して、

供給する住宅等に、原則として太陽光発電設備等の再エネ利用設備の設置を義務付ける。とされているように、

東京ゼロエミ住宅でも「太陽光発電設備等を設置するムーブメントを醸成したい」ということのようです。

 

助成額については、これまでの『水準3』が210万円だったのに対し、

水準3に相当する『水準B』は160万円と50万円の減額となってしまいましたが、

住宅の助成額に上乗せされる、太陽光発電設備・蓄電池・V2Hの機器に対する助成額に変更はありません。

 

以前のブログでもお伝えしていた『子育てエコホーム支援事業』との併用が可能ですので、

都内で注文住宅をご検討中の方は、ぜひこれらの助成金活用も視野に入れながら、

どんな家にしたいのか考えていただけると良いかと思います。

 

今回お話しした東京ゼロエミ住宅制度の見直しの詳細や背景・検討内容について詳しく知りたいという方は、下記リンクをご参考にしてみてください。

(東京都環境局)東京ゼロエミ住宅のあり方とりまとめ

(東京都環境局)東京ゼロエミ住宅 令和6年度制度改正の概要

 

「そんなこと言っても、住宅性能を上げるとそれなりに予算も上がるでしょ。」と思われている方がほとんどかと思いますが、

ジェネシスでは住宅性能についてもみなさまのご要望を基に、ご予算に合わせてご提案させていただいております。

 

ご相談いただいた際には、自分たちの予算でどの程度の住宅性能の家が建てられるのか?といった疑問にもお答えしております。

家づくり相談会は随時承っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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