世田谷区の家

ジェネシスの新築分譲住宅

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建築中レポート

1. 2019年10月25日
施工事例

施工事例アップしました。

完成後の写真は≪こちら≫

2. 2019年08月10日
外構工事

外構工事

外構工事スタートしました。

3. 2019年08月09日
左官作業

左官作業

内部左官工事完了。

今回は一部の壁ですがモルタルにて施工。
 アイカ工業 モルタルアート CM03 を使用しています。

4. 2019年08月05日
タイル工事

タイル工事

キッチン廻りのタイル工事完了しました。

5. 2019年07月31日
クロス工事完了

クロス工事完了

クロス工事が完了いたしました。

いよいよ、設備・電気関係の器具付けへと工程が進み、クリーニング工事が入れば内部工事は完成となります。

6. 2019年07月23日
クロス作業

クロス作業

クロス作業がスタートしました。壁紙を貼る前に下地処理をします。
石膏ボードの繋ぎ目の部分にパテを埋めて、ペーパーをかけ段差ができないように平らにしておきます。

7. 2019年07月17日
木工事

木工事

最後の作業としまして、巾木を取り付けて木工事終了。
次工程のクロス作業へ

8. 2019年07月03日
木工事

木工事

石膏ボード貼り
天井及び壁にボードを貼っていきます。

9. 2019年06月29日
防水工事

防水工事

防水施工をおこないました。
FRP防水は防水用のポリエステル樹脂と防水用ガラスマットで作られた防水層を形成することから他の素材比べものにならないほど、高硬度で、対衝撃性、磨耗性に優れた仕上がりになります。

10. 2019年06月27日
木工事中

木工事中

床貼りを行いました。

今回使用した材料は、アカシア(オスモクリア仕上げ)となります。

11. 2019年06月14日
屋根工事

屋根工事

屋根の仕上げ工事を行っています。
今回はガルバリウム鋼板での施工です。
前に施工したルーフィングの上に施工し、これで完全に下部室内への侵入はなくなります。

12. 2019年06月13日
断熱材施工

断熱材施工

断熱材の施工中です。
断熱材は、綿のような構造になっていますので、たくさんの空気の層を作り、熱を通しにくくしてくれます。

13. 2019年06月06日
躯体検査

躯体検査

建物の躯体に問題がないか、第三者機関による検査を行いました。

柱の位置や筋交い、金物の取付状況などが設計図どおりに配置されているかを、ひとつひとつ細かくチェックします。

この検査に合格しなければ、次の工程へ進むことができない大切な工程のひとつです。

14. 2019年06月03日
内部木工事中

内部木工事中

15. 2019年05月22日
上棟

上棟

先日、無事に上棟いたしました。

これからも安全第一に進めてまいります。

16. 2019年05月17日
土台敷き

土台敷き

上棟前の土台敷きが始まりました。

1階床合板まで施工し、上棟となります。

17. 2019年05月09日
基礎完了

基礎完了

基礎工事が完了しました。

とても綺麗な出来栄えです。

この後、基礎天端のレベルを計測し、次の工程に移行します。

18. 2019年05月05日
立上りコンクリート

立上りコンクリート

基礎工事:立上り部分のコンクリートを打設しました。

基礎の天端がどれだけ平らになるかが重要になります。もちろん基礎全体です。

また、生コンを打設している時に、しっかりと振動を掛けないと隅済みまでコンクリートが行き届かずに、枠を解体した後に雑な表面になってしまいます。

19. 2019年04月24日
配筋完成

配筋完成

基礎工事:配筋

基礎配筋が完成しました。

この状態で第三者機関による【配筋検査】を受けます。

細部までチェックが入りますので、基礎図面通りに完璧に仕上げておく必要があります。

20. 2019年04月22日
配筋施工

配筋施工

基礎工事:配筋

捨コンが乾き、枠を固定できたら鉄筋を配列していきます。

現場によって配筋状況は違いますし、設計士作成の基礎伏図を基に間違いの内容に配列していきます。

21. 2019年04月19日
捨コン

捨コン

基礎工事:捨コン

捨コンとは捨てコンクリートの略です。

【捨て】とは言っても、無意味な工程ではありません。

基礎形状の墨出しをしたり、枠を固定する金物を固定したりする意味があります。

22. 2019年04月15日
地業

地業

基礎工事:地業

まず最初に重機にて遣り方を基に根伐りをおこないます。

根伐りとは基礎形状に地面を掘り進めることです。

掘る位置、深さ等のチェックをしながら進行していきます。

23. 2019年04月10日
遣り方

遣り方

基礎工事に着手する前に、【遣り方】を施工します。

【遣り方】とは・・・

敷地に対しての建物(基礎)の配置、基礎の高さ、基礎の直角などの情報がわかるような囲いを作ります。

この遣り方を適当に施工しますと大変なことになってしまいますので、我々現場監督は何度もチェックをしながら作業をいたします。