世田谷区の家

T様邸

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建築中レポート

1.　2022年11月26日: 施工事例アップしました。
完成後の写真は≪こちら≫

2.　2022年11月12日: タイル工事
玄関タイルの施工が始まりました。

3.　2022年11月08日: 外構工事
外構工事が始まりました。

4.　2022年10月14日: クロス工事
クロス工事が完了しました。

5.　2022年09月28日: 木工事
内装下地壁の石膏ボード貼りを行っております。

6.　2022年09月22日: 外壁工事
外壁の左官工事を行っております。

7.　2022年09月21日: 外壁工事
外壁ラス下地の上からモルタルを塗っていきます。
ラス下地により仕上げ材の付きがよくなります。

8.　2022年09月09日: 木工事
引き続き木工事中です。
天井の下地を組んでいます。

9.　2022年09月07日: 外壁工事
透湿シートの施工が終わりましたので、通気胴縁と呼ばれる、外壁の裏に通気層を確保するための板材を取り付けています。

10.　2022年09月07日: 吹付断熱工事
吹付断熱材の施工を行いました。
外の暑さ・寒さを室内に伝わりにくくし、快適な室内温度を保つ役目があります。

11.　2022年08月25日: 防水工事
バルコニーの防水工事を行っています。

12.　2022年08月25日: 躯体検査
本日、第三者機関による中間検査を受けました。
指定の位置に構造金物がついているか耐力壁の釘のピッチは、正確に打たれているかチェックを受けます。
問題なく合格しましたので次の工程に進みます。

13.　2022年08月24日: サッシ取付
躯体を覆った外壁下地に開口を用意しサッシを取り付けていきます。

14.　2022年08月20日: 外壁工事
外壁下地材（ノボパン）の施工が始まりました。
下地とはいっても構造耐力壁になりますので釘ピッチを守り施工する等
重要な施工になります。
以後の中間検査での検査項目に含まれています。

15.　2022年08月15日: 木工事
建物の構造を金物等で補強する作業を行っています。
緻密な計算に基づいているため、場所や種類は図面の通りに入れなければなりません。

16.　2022年08月12日: 屋根工事
ルーフィング施工が行われました。
ルーフィングは普段目にしませんが、屋根以上にとても重要な役割を果たしています。
しっかり施工されていないと雨漏りや野地板の腐食の危険性が高まってしまいます。

17.　2022年08月10日: 屋根工事
上棟後は屋根下地材の施工を行います。
野地板の施工が完了すると、ルーフィング材を敷き込みます。
雨水の進入を防ぐために必要な工程です。

18.　2022年08月03日: 上棟
本日、上棟しました。
今後も安全第一に進めて参ります。

19.　2022年07月25日: 立上り生コン
立上り部分のコンクリートを打設しました。
枠はコンクリートを乾燥させてから解体していきます。

20.　2022年07月19日: 基礎工事
耐圧盤の生コンを打設しました。
耐圧盤とは基礎の床部分の事を指します。

21.　2022年07月15日: 配筋検査
配筋が完成しましたので、自社チェック・第三者機関による配筋検査を受けました。
構造基礎伏図の通りに配筋がされているかが検査ポイントです。

22.　2022年07月13日: 基礎工事：地業/捨コン作業
捨てコンクリートを打設しました。
鉄筋を組んでいく際の墨出しや枠材の固定等に必要な工程です。

23.　2022年06月23日: やり方
基礎工事前の遣り方を作成しました。
【遣り方】とは基礎工事を進めるための重要な情報がわかる囲いのようなものです。
敷地に対する建物（基礎）の配置、基礎の高さ、幅、直角などの情報が分かるようになっています。

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