建築中現場レポート
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世田谷区の家
O様邸
- 1.2020年12月19日
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- バルコニー防水
- バルコニー防水を施工しました。
- 2.2020年12月17日
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- SE構法
- 耐力壁施工をしました。
必要耐力により釘のピッチが決められています。
構造計算図通りに施工できていないと保証されません。
- 3.2020年12月10日
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- 間柱施工
- 間柱の施工になります。
外壁下地面材受材・窓開口等下地材の施工になります。
- 4.2020年12月08日
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- ルーフィング
- ルーフィングの施工を行いました。
屋根の防水下地になりますので
しっかり施工がされていないと雨漏りや野地板の腐食の危険性が高まってしまいます。
- 5.2020年12月05日
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- 野地板施工
- 屋根材を敷くための下地材が出来ました。
この野地板の上に防水シート(ルーフィング)を施工し屋根材を敷き完成します。
- 6.2020年12月02日
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- 上棟
- 上棟2日目!
O様上棟おめでとうございます。
安全第一で作業し無事に上棟させていただきました。
- 7.2020年12月01日
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- 上棟~1日目~
- SE構法は材料に指定された金物を設置しながら組んでいきますので、従来の上棟より多少時間がかかります。
1日目は材料搬入をし、2階床構造まで組み上げました。明日も引き続き上棟になります。
- 8.2020年11月30日
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- 先行足場
- 足場の施工が完了いたしました。
この足場を活用し、上棟工事へと移行していきます。
- 9.2020年11月28日
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- 土台敷き
- 柱脚金物取付完了後に土台敷き込みを行いました。
ここから大工サンが現場作業に入ります。
- 10.2020年11月27日
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- SE構法 柱脚金物
- SE構法では、土台敷きに先立って墨出しを行った後に特徴である柱脚金物をセットします。
- 11.2020年11月25日
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- 基礎工事完了
- 基礎工事が完了いたしました。
- 12.2020年11月20日
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- 立上りコンクリート
- 基礎立上りのコンクリート打設でした。
コンクリート打設後、レベラーを流し込み天端を均し完了です。
しばらく養生期間に入ります。
- 13.2020年11月16日
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- 配筋検査
- SE構法では、構造計算の中に基礎計算も行っています。
鉄筋の太さやピッチも建物のバランスを見ながら適材適所に配置していきます。
- 14.2020年11月13日
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- アンカーボルト設置
- アンカーボルトの設置をしました。
これが柱脚金物を基礎に直接緊結させるためのボルトになります。
いよいよコンクリートの打設です。
- 15.2020年11月12日
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- SE構法 アンカーベース
- SE構法の柱脚部になるアンカーベースの取付です。
捨コン打設後に墨出しを行い、芯墨に合わせてアンカーベースの取付をしました。
- 16.2020年11月10日
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- 捨てコンクリート打設
- 捨てコンクリートを打ちました。
捨てコンクリートレベルが基準レベル±10㎜ですので、職人さんが丁寧にコテで平らにならしました。
- 17.2020年10月30日
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- 基礎着工
- 基礎着工しました。
まずは「根切り」といって、基礎の形状に合わせて土の部分を掘っていきます。
しっかりとした基礎をつくるためにの第1歩です。
- 18.2020年10月26日
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- 遣り方
- 基礎(建物)の位置出しで、『遣り方』作業をしました。
この遣り方を基準として、基礎の位置や高さを確認し施工します。
- 19.2020年10月20日
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- SE構法
- O様邸は従来の在来工法とは違い、SE構法にて建築いたします。
大断面の柱や梁を使用した金物工法に属する建築方法です。
当社の推薦工法でもあります。