都心に建つ性能にこだわった3階建ての家

外壁はを落ち着いた雰囲気のあるSiZEN／オボロネイビー。

軒天のウォールナットがアクセントになっています。

廊下は巾木をブラックにすることで空間にメリハリを付けています。

採光を得るために、プライバシーを考慮して高窓を設けています。

来客時に1階が見えないよう階段手間に引き戸を設けています。

施主様こだわりの洗面化粧台は完全造作。

カウンターにはモールテックスを使用しています。

ベーシックな石目柄のフロアタイルはサンゲツ／IS-2030-C。

サイドの壁にはステンドガラスを使用しています。

12帖のダイニングキッチン。

床は天然木の味わいを表現した朝日ウッドテックのブラックウォルナット。

キッチンはタカラスタンダード／オフェリアの二列型を採用しました。

ダイニング横のドアはLIXILのラシッサS／3枚引き戸 を採用。

空間を仕切る間仕切りですが、圧迫感を出さないためにアクリル系パネルにしています。

間仕切りの不要な時は引き戸を開けてダイニングと一体空間にできます。

ダイニングには採光通風の良い空間にするために南東と南西に窓を設けました。