練馬区の家

K様邸

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建築中レポート

1.　2023年05月13日: 地鎮祭
K様邸の地鎮祭を執り行いました。
ご家族みなさまでご参加いただきありがとうございました。
いよいよこれから着工となります。
素晴らしいお家が完成しますよう工事を進めてまいります。

2.　2023年06月26日: 遣り方
本日、やり方を行いました。
基礎工事の前に、柱や壁などの中心線や水平線を設定するため、杭を打ってつくる仮設物のことで、実際の建築物の位置・高さ・水平の基準となる重要な工程です。
その様子を動画でご紹介します！

3.　2023年07月13日: 配筋検査
本日、第三者機関による配筋検査を受けました。
基礎伏図通りに配筋されているか、くまなくチェックをしてもらいます。
この検査に合格しなければ工事を進めることができません。
問題なく合格しましたので、耐圧コンクリートを打つ工程に進みます。

4.　2023年07月18日: 立ち上がりコンクリート打設
立ち上がりコンクリートを打設いたしました。
この後、養生期間を過ごします。

養生後にこの枠を取り外せば基礎工事は完了です。

最終チェックをおこなう段階へ移行します。

5.　2023年07月25日: 先行配管
基礎工事が完了し、外部、基礎内部の先行配管工事をおこないました。

建物が立ち上がってからだと作業しづらい内容なので先におこないます。

この後に大工作業へと移行いたします。

6.　2023年09月07日: 土台敷き
本日、土台敷を行いました。
これから木工事がスタートいたします。

7.　2023年09月09日: 打ち合わせの様子
この日は営業担当と設計士を交えながら外壁の色を決めていきました。
図面などで分かりにくい部分はパースやサンプルを見てイメージを固めていきます。

K様、暑い中お越しいただきありがとうございました。
引き続きよろしくお願いいたします。

8.　2023年09月09日: 上棟
本日、天気にも恵まれ無事上棟できました。
ここから本格的に木工事が始まり、いろいろな職人によってお家が作られていきます。

9.　2023年09月12日: 屋根工事
屋根の野地板が施工されました。
屋根の構造は、下から一般的に野地板→ルーフィング→メイン屋根材の順に仕上がります。

10.　2023年09月19日: 上棟式
前日の台風が心配でしたが、無事に上棟できました。
これから大工さんによる木工事が続きます。

11.　2023年09月27日: 木工事中
内部の木工事が始まっています。
二階の床板を張る作業を行っています。

12.　2023年10月02日: アクアレイヤー施工
水蓄熱式の床暖房『アクアレイヤー』の施工中になります。
水を蓄えた特殊の袋を床下一面に敷き込み、その水を温めることで暖房する温水タイプの床暖房になります。
夏は中の水を冷やすことで冷房モードになり、部屋を涼しくしてくれます。
なので一年中快適に過ごすことができます！

13.　2023年10月06日: バルコニー防水
バルコニー防水が完了しました。
防水の種類は、FRP防水です。
FRP防水は、防水用のポリエステル樹脂と防水用ガラスマットで作られた防水層を形成することから他の素材に比べ物にならないほど、高硬度で、耐衝撃性、摩擦性に優れた仕上りになります。

14.　2023年10月19日: 吹付断熱施工
吹付断熱材の施工を行いました。
外の暑さ・寒さを室内に伝わりにくくし、快適な室内温度を保つ役目があります。

15.　2023年10月23日: 断熱検査
第三者機関による断熱検査を行いました。
先日施工した断熱材が規定の厚みで隙間なく施工されているかチェックしてもらいます。

16.　2023年10月24日: 外壁工事
外壁下地に透湿防水シートを施工しました。
壁内の湿気を積極的に屋外に排出し、壁内の結露を防ぐ効果があります。

17.　2023年11月06日: ボード施工
石膏ボードを貼り終わり、木工事が完了しました。
続いて壁紙等の仕上げを行っていきます。

18.　2023年11月10日: 軒天施工
軒天の板張り施工しました。

19.　2023年11月21日: ラス網施工
ラス網下地を施工しました

20.　2023年11月28日: 外壁工事
外壁のアクセントになるヒノキの板を貼りました。

21.　2023年12月04日: パテ処理
クロスを貼る前のパテ処理になります。

22.　2023年12月13日: 太陽光パネル設置
太陽光パネルの設置工事を行いました。

23.　2023年12月17日: 木工事中
木工事の様子を動画でお届けいたします。
この日は室内を換気するための通気口であるガラリの色と床の色を近づけて色決めていきました。
お施主様と一つ一つご相談しながら丁寧に進めていきます。

K様、お忙しい中お越しいただきありがとうございました。
引き続きよろしくお願いいたします。

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